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ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
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オレアナ ガルムス デモン グレイドン ボルテスⅤ ボルト・クルーザー ボルト・ボンバー ボルト・パンザー ボルト・フリゲート ボルト・ランダー ボアザン円盤 ドクガガ バイザンガ 強力ナマズンゴ ダイモン サイモン スカールーク 守護神ゴードル ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターH イーグルファイターA オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。巨大な石像の姿をしているが、その正体は意識を移植したコンピュータ。キャンベル星人の科学者オレアナのアンドロイドであるガルーダに自分を母親と教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVをナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事実を与えられていたことを知ったガルーダの怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第1話に登場。 デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。ケンタウロス型の姿をしており、ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。中央から放射状に伸びる7本の艦橋の先の目玉が特徴。瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 ボルテスⅤ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長58.0m 重量600.0t ボアザン星人の地球侵略を予測したボアザン星人ラ・ゴールこと剛健太郎博士とその妻である剛光代博士、浜口博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。 ボルト・クルーザー、ボルト・ボンバー、ボルト・パンザー、ボルト・フリゲート、ボルト・ランダーという5体のボルトマシンの合体によって完成する。合体のキーワードは「レッツ・ボルトイン」でVの字型の編隊を形成した後(Vトゥギャザー)、合体する。メインパイロットは剛夫妻の息子である剛健一。超電磁力場を発生させて分子間結合を断つ天空剣(天空剣Vの字斬り)を始めに、様々な必殺技を持つ(なお、天空剣の斬り方には一文字斬りなど複数のパターンがある)。原作ではボアザン帝国軍の攻撃に対して、ウルトラマグコンの装備や、超電磁加重砲による超電磁ボールなど、様々なパワーアップが施され、最終回ではワープ航行装置も取りつけられた。 ボルト・クルーザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン1号機で、ボルテスⅤの頭部を構成する戦闘機。剛兄弟の長男・健一が操縦し、ボルテスⅤのコンピュータセクションとなる。ボルトマシン最高速を誇り、戦闘力も高い。 ボルト・ボンバー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの2号機で、ボルテスⅤの腕部を構成する重爆撃機。一平が操縦し、ボルテスⅤの武器セクションとなる。強力な武器を内蔵し、ボルト・クルーザーと並んで戦闘力が高い。 ボルト・パンザー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン3号機で、ボルテスⅤの胴体部を構成する重戦車。剛兄弟の次男・大次郎が操縦士、ボルテスⅤのエネルギーセクションとなる。なお陸戦が主体であるが、コン・バトラーVのバトルタンクと違って単独での飛行も可能。 ボルト・フリゲート 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシン4号機で、ボルテスⅤの脚部を構成する。剛兄弟の三男・日吉が操縦し、潜水艇としても使用できる。また、修理装置も搭載している。 ボルト・ランダー 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボルトマシンの5号機で、ボルテスⅤの足首より下を構成する。岡長官の娘であるめぐみが操縦し主に偵察や探索を担当する。また、機首のドリルによって地中での活動も可能である。 ボアザン円盤 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国が使用する汎用宇宙船。恒星間航行能力を持つ。実際にはボルテスより大きい。 ドクガガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第1話「宇宙からの侵略者」に登場。ガを思わせる巨大な羽を持つ。なお、獣士とは侵略の対象となる惑星の生物を強化改造・巨大化させた半生体兵器である。 バイザンガ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する獣士。原作第2話「苦闘への前進」に登場。ビッグファルコンを直接攻撃するため、ボルテスⅤをおびき出す役目を負う。 強力ナマズンゴ 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国の地球征服軍が使用する獣士。原作第11話「よみがえるボルテスⅤ」に登場し、超電磁破壊装置によって、ボルテスⅤの合体を破った。なお、原作ではナマズンゴという獣士が存在し、この機体はその強化型である(何故、強力と名付けられているのかは不明だが・・・)。そして、この強力ナマズンゴを破るために、新型超電磁発生装置であるウルトラマグコンが未完成ながら使用された。 ダイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。同型の鎧獣士サイモンとタッグを組んでボルテスに挑んだ。 サイモン 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- 全身をマキシンガル合金で包んだ強化型の獣士、鎧獣士。原作第26話「謎の飛行メカとの合体」に登場。ボルテスⅤの新兵器・超電磁ボールの連続使用不能という弱点をつくために、同型の鎧獣士ダイモンとタッグを組んでボルテスⅤに挑む。なお、マキシンガル合金はボアザン軍の将軍ド=ベルガンがもたらした物であり、それを装甲に使用した獣士は最初、天空剣でも切れなかった。 スカールーク 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン帝国地球征服軍が使用する戦闘母艦。 高い戦闘力だけでなくボアザン星から地球までのワープ航行能力も持つ。 守護神ゴードル 超電磁マシーン ボルテスⅤ 全長--- 重量--- ボアザン星の守護神ゴードルの像に隠された戦闘ロボット。最終回「崩れゆく邪悪の塔!!」に登場。ボアザン星に伝わる「守護神ゴードルの燃え盛る炎に身を投ずるならば、その時、守護神ゴードルは国難を救ってくれる」との言い伝えを実行したハイネルによって、その姿を現す。そして、コクピットに導かれたハイネルの操縦でボアザン皇帝ズ・ザンバジルの居城・黄金城を舞台にボルテスⅤと最後の死闘を繰り広げた。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において初登場する。メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは「断空牙」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の断空光牙剣はOVA版に登場し、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球連邦軍の戦闘機をベースに葉月考太郎博士が造り上げた空戦用の獣戦機。4機の獣戦機の中で唯一飛行能力を有する。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、他形態への変形も可能。主な任務は偵察と上空制圧・支援であるが、パイロットの忍の性格を反映してインファイトが多い。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量7.7t イーグルファイターのヒューマイドノードモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。なお、この形態では飛行は不可能となる。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターのアグレッシブビーストモード。他の獣戦機のように変形ではなく、全身を青白いオーラ(のようなもの)で包みこみ、体当たりで敵機を破壊する。 オプション情報大事典に戻る
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スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ 【メーカー】バンプレスト 【発売日】2007/6/28 動作報告 HDL0.8b V10 純正HDD WinHIIP1.7.6 起動確認 HDA3.0 SCPH-30000 WINHIIP1.7.6 純正HDDイメージからインストール、起動確認。全体的なロードも早くなりテンポが全然違います。 HDL0.8b SCPH-55000 日立160GB OG1クリア確認 口コミ一覧 #bf
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超時空世紀オーガス」 放映日時TV放送:1983年7月3日~1984年4月8日 概要 スーパーロボット大戦Zシリーズを語る上で欠かす事の出来ないファクター『時空震動弾』の出典元である。オーガスのおかげであらゆる世界観が融合したカオスな世界観が再現可能となっている、正にオーガス様々。 今作の世界観の基盤がガンダム00であるならば、こちらはZシリーズ全体の世界観の基盤ともいえる。 ストーリー 軌道エレベーターの所有を巡り、2つの陣営が戦争を繰り広げる2056年。一方の軍のパイロットであった『桂木桂』は、最新兵器である『時空震動弾』を未完成のまま発動させてしまい、世界は多数の平行世界が混ざり合った『混乱世界』となってしまった。桂は時空を修復させる鍵『特異点』となってしまい、多数の軍が彼を狙う。自らが招いた時空破壊を修復するため、4形態に変形する戦闘マシン『オーガス』を駆り、桂は戦場へと飛び立つ。 基本的な運用 登場人物 桂木桂 19歳。 前作ではやたらと強かった天才パイロット。 高い技量と再攻撃は今回も健在…なのだが、相手も技量が上がってしまった。そのままで再攻撃出来る機会は随分と減ってしまった。 困った時は相棒頼み。しかし、オルソンは何処だ。最強技が合体技のため、未登場なのかもしれない。 今作の新規組には同じ声付きキャラも、新技もないが、ボイス新録がある。 ミシェルが弟子入りして大変困った師弟コンビが誕生する。エースボーナスの方向性も同じ。 アテナ・ヘンダーソン 18歳。 時空崩壊のイタズラが生み出した、桂木桂の娘。 桂の血を引き、オルソンに鍛えられただけあって、優れた女パイロットである。 前作終了後なので、最初から「お父様」モード。 前作では1話だけだったエマーン服のカットインがずっと見れる 機体 オーガス 全長 8.7m、重量 6.72t 動力源 原子炉 ジャビーの世界の言葉で『戦いの神』の名前を持つ戦闘ドリファンド。バルキリーとはまた別の変形機構を持ち、4形態の変形が可能。 ALL攻撃が無くなったので全弾発射が再攻撃、援護攻撃に使えるようになった。 ナイキック アテナ機 全長 9.0m、重量 37.05t アテナ専用の戦闘デバイス。ビームっぽい武装、角張ったデザインなどオーガスとは真逆とも言える特徴を持つ。 補足 超時空要塞マクロスの後番組で『超時空シリーズ』の第二弾。初代マクロスとはパラレルワールドという設定になっている。 前作に引き続いて登場であるが、本作は桂とアテナのみ。すなわち親子のみ登場である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物日向 仁 月城 飛鳥 星山 吼児 白鳥 マリア 高森 ひろし 小島 勉 栗木 容子 泉 ゆう 近藤 ひでのり 島田 愛子 今村 あきら 佐藤 大介 真野 美紀 春野 きらら 石塚 織絵 バクリュウオー エルドラン 登場機体ライジンオー バクリュウオー ゴッドライジンオー 補足 過去参戦作品 概要 エルドランシリーズ第一弾。 学校からロボットが発信して教室が司令室になるという、今までに無い斬新な設定でロボットファンを魅了した。 また主人公が学校の1クラス全員という活躍の差はあれど大所帯となった。 その人気の高さから本編終了後もOVAが発売されることになった。 なお同年には勇者シリーズ第二弾が始まっており、よく比較などがされていた。 ストーリー 5次元人による3次元への侵略が開始された。ベルゼブは一気に勝負を付けるべくアークダーマ砲を打ち込むが、これをエルドランが身を挺して阻止。 しかし地球に降下したアークダーマが邪悪獣になり暴れ始める。陽昇学園に墜落したエルドランはその場に居合わせた仁たちにライジンオーを託す。 こうして陽昇学園5年3組は地球防衛組として5次元人の侵略から地球を守ることになる。 登場人物 日向 仁 剣王(OE未登場)パイロット及びライジンオー、ゴットライジンオーメインパイロット。 考えるよりも行動するタイプで、情に厚いががさつでお調子者。運動神経は抜群だが勉強が苦手。 マリアとはよく喧嘩するが信頼しているようだ。 月城 飛鳥 鳳王(OE未登場)パイロット及びライジンオー、ゴットライジンオーの飛行担当。 勉強ができ、スポーツ万能、ルックスもよしと三拍子そろっておりクラスの人気者。 その反面予想外の出来事に弱くパニックになってしまうこともしばしば。 星山 吼児 獣王(OE未登場)パイロット及びライジンオー、ゴットライジンオーの武器制御と防御担当。 特にずば抜けたところはない普通の少年だが文才があり、またレターフレンドがアフリカにいる模様。 弱気なところがあるが闘いを通じて成長していき、最終話のベルゼブの精神攻撃をはねのけるほどになる。 彼の出撃シーンはかなり怖いものとなっており、TVシリーズ中ではずっとおっかない顔となっていた。 白鳥 マリア 地球防衛組の司令塔とバクリュウオーのメイン操縦士担当。 責任感と思いやりがあり、司令官として的確な指示を下していく。 ただし物事をはっきり言う性格のため仁とはよく対立していた。 余談だが某アニメ雑誌の妹にしたくないキャラクターで不名誉な一位となってしまったこれはあまりにも出来過ぎた妹になりそうということが理由である。 高森 ひろし 防衛組の副司令とバクリュウオーのサブ操縦士担当。 派手さはないがいわゆる縁の下の力持ちタイプで仲間からの信頼も高い。 小島 勉 防衛組の情報分析とメカニック解析を担当。 見た目に反して友達つきあいなどはいいが、一旦研究を始めるととことんやらないと気が済まない頑固な面も。 ゴウザウラーで登場した小嶋尊子はいとこである。 栗木 容子 泉 ゆう 近藤 ひでのり 島田 愛子 今村 あきら 佐藤 大介 真野 美紀 春野 きらら 石塚 織絵 バクリュウオー エルドラン 地球の守護者。本作においては1話冒頭で5次元人の攻撃によって負傷退場してしまう。その後は傷を癒やすために休養していた模様。 そのためかしまいにはピンチになっても助けてくれないエルドランは迷惑と言われてしまう始末。 登場機体 ライジンオー 剣王、鳳王、獣王(いずれもOE未登場)が無敵合体した姿。地球の守護者でもある。 動力源は自然が持つライジンエネルギーでこれを吸収する。NEOやOEでのEN回復はこれが元となっている。 司令室に15人全員そろわないと本来の力が発揮できないという弱点がある。 バクリュウオー ライジンオーのサポートロボ。操縦はライジンオーのパイロット以外の司令室15人からの遠隔操作。OEにおいてはゴットライジンオーに合体後、サブパイロットとして登場している。 基本形態は竜型のバクリュウドラゴン(OE未登場) ライジンオー同様自然エネルギーを吸収でき、剣王たちへエネルギー供給も可能。 遠隔操作故にラグが発生し反応が遅れてしまう。 ゴッドライジンオー ライジンオーとバクリュウオーが超無敵合体した姿。合体アクションの最後、兜装着を自らの手で行うアクションが斬新だった。 パイロットは引き続き仁、飛鳥、吼児だが、司令室からの遠隔操作も可能。 補足 エルドランシリーズは作品ごとに1年ずつ経過しており、ライジンオーはその1年目となっている。 そのため地球防衛組はガンバルガーの時点で6年生。ゴウザウラーの時点で中学1年、ダイテイオーでは中学2年となっている。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦NEO
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マナミ・ハミル
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イベント開催期間 2022年9月20日 14 00~2022年10月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアダイゼンガー(ゼンガー・ゾンボルト) 斬艦刀・大車輪(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション。シナリオと初級~超級クリア)斬艦刀・牙壊(SR) 攻略情報 第3話「一刀両断」は手持ちユニットを出すことが出来るが、そのせいで敵を瞬殺してしまいミッション「2チェイン以上発生させてクリア」を達成できないことがある。 適度に手を抜こう。 その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオはPS3/4ソフト「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」(OGMD)の後日談。しかし回想がメインであり、過去のある事件の前日譚が描かれる。 ある事件とはニンテンドーDSソフト「無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ」のこと。シナリオ中でアクセルたちが飛ばされた異世界というのがそれ。 さらにこの前日譚は予約特典のスペシャルドラマCDにて描かれたもの。このショートシナリオはその前日譚をゼンガー視点で描いたものである。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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(2005/12頃) 初代スーパーロボット大戦 武器性能データ2 ここでは初代スパロボの各ユニットの武器データを公開します。 前述したとおり、武器性能はゲームを通じて一切変化しないので、ここにまとめて掲載しました。 ユニット性能はレベル上昇に伴って変化していくので、各ステージごとに掲載されている性能を参照してください。 <初期選択できるチームに所属している機体 以外の敵> 機動戦士ガンダム系 機動戦士Zガンダム系 機動戦士ガンダムZZ系 機動戦士ガンダム逆襲のシャア系 機動戦士ガンダムF91系 マジンガーZ系 グレートマジンガー系 ゲッターロボ系 ゲッターロボG系 <今作の大ボス系> ダイナミックプロ映画系 ※備考欄について ・装備武器、追加・・・マップ上で拾える武器を装備することで装着される。装着によって消える武器はない。 ・装備武器、○○上書き・・・同じ手順で追加できるが、装着によって武器「○○」は削除される。 ※赤字のユニット・・・変形により現れるユニット。 青字のユニット・・・変形前のユニット。 機動戦士ガンダム系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ザク ヒートホーク 1 2 110 100 60 100 ザクマシンガン 1 4 88 80 100 80 ズゴック クロー 1 2 100 100 60 100 ロケットだん 3 3 80 100 100 100 ドム ヒートサーベル 1 2 90 100 60 100 ジャイアントバズーカ 1 4 80 100 60 80 エルメス メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ビット 4 6 110 100 100 100 ビグザム 105ミリバルカン 1 4 100 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ジオング メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ワイヤービームキャノン 4 6 110 100 100 100 機動戦士Zガンダム系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 メッサーラ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 メッサーラ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 ハンブラビ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 うみヘビ 1 5 100 80 100 80 ハンブラビ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ギャプラン ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ギャプラン メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ジ・オ ビームライフル 1 6 90 100 100 60 ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 キュベレイ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ファンネル 4 7 110 100 100 100 パラス・アテネ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 たいくうミサイル 4 6 90 80 100 80 サイコガンダム ビームほう 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 サイコガンダム かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ガブスレイ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 フェダーインライフル 1 5 90 100 100 60 ガブスレイ フェダーインライフル 1 5 90 100 100 60 バウンド・ドック ビームライフル 1 5 90 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 バウンド・ドック かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 機動戦士ガンダムZZ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ズサ ミサイル 4 5 90 100 80 100 たいくうミサイル 4 6 90 80 100 80 カプール レーザー 3 4 100 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 バウ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 ドーベンウルフ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームキャノン 1 6 90 100 100 60 インコム 4 7 110 100 100 100 ゲーマルク ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 7 110 100 100 100 クインマンサ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 8 110 100 100 100 機動戦士ガンダム逆襲のシャア系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 サザビー ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームショットライフル 1 6 95 100 100 60 ファンネル 5 7 110 100 100 100 α・アジール メガアームほう 1 6 100 100 100 60 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 8 110 100 100 100 機動戦士ガンダムF91系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ビギナ・ギナ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 8 100 100 100 60 ベルガ・ギロス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ショットランサー 1 6 90 100 100 60 ベルガ・ダラス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ショットランサー 1 6 90 100 100 60 ダギ・イルス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 マジンガーZ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ガラダK7 かま 1 3 100 100 80 80 たいくうミサイル 4 6 80 80 100 80 ダブラスM2 こうあつでんりゅう 1 4 100 100 60 80 レーザー 3 4 100 100 100 60 スパルタンK5 やり 1 5 100 100 80 80 ストーム 1 6 90 80 100 60 ミネルバX ロケットパンチ 3 4 100 100 60 100 ブレストファイヤー 1 10 88 100 80 60 ラインX1 ムチ 1 6 100 100 60 100 ミサイル 4 5 90 100 80 100 グロッサムX2 キルシザーズ 1 4 100 100 80 60 ホーミングぎょらい 4 5 90 60 60 100 グレートマジンガー系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 オベリウス ミサイル 4 5 90 100 80 100 グラトニオス ドリル 1 3 100 100 60 80 ねつこうせん 1 3 90 100 100 60 ゲッターロボ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ズー しっぽ 1 2 100 80 60 100 こうねつかえん 1 2 90 100 80 60 サキ きば 1 2 100 100 60 60 ねつこうせん 1 3 90 100 100 60 バド マグマだん 3 5 100 100 100 60 たいくうミサイル 4 6 80 80 100 80 ザイ しっぽ 1 2 100 80 80 100 こうねつかえん 1 2 90 100 80 60 ゲッターロボG系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 メカいっかくき はかいこうせん 4 5 70 80 100 100 ミサイル 4 5 90 100 80 100 ダイナミックプロ映画系ボス敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ピグドロン ひかりのや 1 10 80 100 100 100 レーザー 6 8 100 100 100 60 ギルギルガン[1] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 はかいこうせん 4 5 70 80 100 100 ギルギルガン[2] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 じゅうりょくは 6 10 110 100 100 100 ギルギルガン[3] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 じゅうりょくは 6 10 110 100 100 100 攻略情報(旧)に戻る
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<リンク> スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 ~~~~~~~~~~ <2012/7/28> 本HP復活ならびにSF・ロボットアニメの視聴取り組みを始めてから早2年2カ月。これまでSRW参戦・未参戦含めて手当たり次第に視聴しまくっており(読書で言えば「乱読」の状態)、SRW参戦済作品の視聴進捗状況については全く確認してこなかったのですが、ふと思い立ちまして進捗状況をまとめてみました。 その結果は上記の通り。肌感覚では8合目~9合目ぐらいまで来てるかなと思っていたのですが全然そんなことはなく、まだ全体の2/3強程度、想定所要時間残り500時間以上という状況でした。 500時間……まだまだ道のりは長いなぁ……。 (雑記) 今回改めて思ったのですが、未参戦作品への寄り道し過ぎかもしれません。未参戦/非ロボット系作品への寄り道時間をざっくり推計してみたのですが、少なく見積もって700時間以上を投入している計算になりました。この時間を全部参戦作品視聴に投入してれば、この企画は既に終了している計算…… まぁ、「ひと月後に月額見放題視聴対象から外れる!」っていう作品があったら(しかもこの取り組みとは関係なく、純粋にSF知識・アニメ知識の糧になりそうなものだったら)それは見ざるを得ないので、後悔はしていませんが。それにしてもこれだけの時間量になっていたとは予想外。う~む。 まだ視聴できていないゾーンとしては、予想通りというか、70年代~80年代前半ぐらいまでの古典スーパー系がスカスカ。ゲッターロボG、グレートマジンガー、グレンダイザー、コン・バトラーV、ボルテスⅤ、ガイキング、ダルタニアス、ゴライオン、メカンダーロボ、ゴッドマーズ、アクロバンチ、等々。 スパロボ基準で行くと、携帯機での新規参戦組のカバー率がいま一歩。特にスパロボJ、W、Kあたり。特にKのアンカバーっぷりはヤバイなぁ……。 (足元の課題) 残り41作品のうち特に頭を悩ませているのが、手元に録画等のストックがなく、かつ一作品あたり2,000円以内で視聴完走する目途が立っていない以下の18作品。 予算を5,000円程度に引き上げれば視聴可能(Web配信で全話購入するなど)なものもありますが、DVD-BOXの購入が必要か、更にはそれすら不可能で視聴の目途が全く立たない難物も存在。視聴完走のための耳寄り情報をお持ちの方、もしよろしければ管理人にご教示下さいませm(__)m(→掲示板) 全体的に古典スーパー系作品と80年代後半OVAであまり知名度のない作品が中心。最近の作品については、大体TSUTAYAでカバーする目途が立てられてます。「旧作全品レンタル100円」万歳! グレートマジンガー TV Wikipedia 56話 / 22.4時間 動画販売は確認。 UFOロボ グレンダイザー TV Wikipedia 74話 / 29.6時間 動画販売は確認。 超電磁ロボ コン・バトラーV TV Wikipedia 54話 / 21.6時間 動画販売は確認。 大空魔竜ガイキング TV Wikipedia 44話 / 17.6時間 動画販売は確認。 超電磁マシーン ボルテスⅤ TV Wikipedia 40話 / 16.0時間 動画販売は確認。 六神合体ゴッドマーズ TV Wikipedia 64話 / 25.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 忍者戦士飛影 TV Wikipedia 43話 / 17.2時間 マシンロボ クロノスの大逆襲 TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 合身戦隊メカンダーロボ TV Wikipedia 35話 / 14.0時間 魔境伝説アクロバンチ TV Wikipedia 24話 / 9.6時間 未来ロボ ダルタニアス TV Wikipedia 47話 / 18.8時間 百獣王ゴライオン TV Wikipedia 52話 / 20.8時間 宇宙の騎士テッカマンブレードII OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU TV Wikipedia 39話 / 15.6時間 DMM.comでの取扱は確認。 機獣創世記ゾイドジェネシス TV Wikipedia 50話 / 20.0時間 冒険! イクサー3 OVA Wikipedia 6話 / 2.4時間 太陽の使者 鉄人28号 TV Wikipedia 51話 / 20.4時間 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説 OVA Wikipedia 1話 / 0.9時間 ~~~~~~~~~~
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ランドクーガーN ランドクーガーH ランドクーガーA ランドライガーN ランドライガーH ランドライガーA ビッグモスN ビッグモスH ビッグモスA ブラックウィングN ブラックウィングH ライディーン ブルーガー ドローメ 化石獣バストドン ガンテ 巨大シャーキン RX-7ナウシカ RX-7ジゼル RX-7ミーシャ ガンバスター バスターマシン1号 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 葉月考太郎博士が開発した中型車両型の獣戦機。ランドライガーと共に獣戦機隊の前衛を務め、装甲を若干犠牲にすることで機動性を重視した機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には左足首から下を構成する。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドモード。 携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。獣戦機中、最も正確な射撃が可能であり、スナイパー的役割を果たす。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブビーストモード。黒豹型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並であり、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 葉月考太郎博士が開発した中型戦車型の獣戦機。ランドクーガーと共に獣戦機隊の陸戦の前衛を務める。獣戦機中、最もバランスの取れた機体。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。ダンクーガ合体時には右足首から下を構成する。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量24.2t ランドライガーのアグレッシブビーストモード。雄ライオン型となり、高い運動性による爪や牙の攻撃を得意とする。その運動性はまさに野獣並で、複数の敵が密集する地帯での戦闘等、多対個の超近接戦闘に活躍する。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 葉月考太郎博士が開発した重戦車型の獣戦機。 獣戦機の中で最大の火力とパワー、重装甲を誇るが、運動性と機動性は低い。他の獣戦機と同様にパイロットの怒り等の感情をエネルギーとする野獣回路を搭載し、各形態への変形も可能。主な任務は、前衛を務めるランドクーガーとランドライガ-の後方支援や、その巨体とパワーを活かして突撃の核となることである。なお、ダンクーガ合体時にはこの機体が全身の大半を占める。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドモード。携行火器が使用可能になることで、より柔軟な戦術が可能となる。また、パイロットの司馬亮が中国拳法を得意とするため、格闘戦もこなす。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量60.0t ビッグモスのアグレッシブビーストモード。マンモス型となり、牙による突撃、鼻による締め付けと投げ、重量を活かした踏み付け等、パワー攻撃を得意とする。 ブラックウィングN 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ブラックウィングH 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ブラックウィングのヒューマノイドモード。 携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。ライディーンはムー帝国の皇帝ラムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ドローメ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の小型戦闘生物。クラゲのような軟体性の皮膚を持ち、自分の意思で行動する。ガンテに率いられて大量に登場し、主に化石獣の前衛を務める。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて対戦した化石獣。原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも登場している。しかし、バストドンが登場した時点で洸はまだライディーンに不慣れであったためゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 ガンテ 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国の飛行要塞。大魔竜とも呼ばれる。その名の通り岩で作られた巨大な手の形をしており、五指の先には顔(それぞれ別の形をしている)がついている。ドローメの母艦でもあり、甲の部分に化石獣を乗せる時もあった。 巨大シャーキン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国のプリンス=シャーキンが妖魔大帝バラオの力で巨大化した姿。 ライディーン第27話「シャーキン悪魔の戦い」に登場。 洸のライディーンに命を懸けた一騎打ちを挑む。 RX-7ナウシカ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。通常2機1組で戦い、白兵戦を主体とする。また、各自のマシーン兵器はボディは共通だが頭部の形状や、カラーリングが異なる。原作1話において沖ジョで訓練をしていたところから、宙間戦闘だけではなく、地上戦闘にも対応している機体だと思われる。さらに宙間戦闘時にはAからEまでの装備パターンがあり、カリホルニウム爆弾という核爆弾を使用する場合もある(ゲームには登場せず)。 ノリコ機の愛称は彼女が無類のアニメファンであることから、由来はおそらく・・・。 RX-7ジゼル トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。カズミ機は頭部のエッジが特徴。 RX-7ミーシャ トップをねらえ! 全長8.8m 重量3.62t RX計画で開発された対宇宙怪獣用の一人乗りマシーン兵器。ユング機は星のマーキングが特徴。愛称の由来は某有名なクマの名前だと思われる。また、ジャコビニ流星アタックは某超人球団が元ネタ。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 地球帝国宇宙軍が開発した対宇宙怪獣用の切り札・無敵の超ド級マシーン兵器。 バスターマシン1号機と2号機の合体によって完成する。動力源は1号と2号それぞれに搭載された2基の縮退炉を使用し、装甲はバスター合金とスペースチタニウムを使用。操縦の基本動作はノリコが担当し、操縦者の動作がそのまま伝わるダイレクト・モーション・コントロール・システムが採用されている。また、管制系統はカズミが担当している。 使用する武器は往年の名必殺技を参考(?)にしたものが多い。ちなみにバスターホームランは劇中では使用しておらず、実際には宇宙怪獣が発射した光球をバットで打ち返す技。さらにバスタートマホークブーメランはスーパーロボット大戦オリジナルの技である。 バスターマシン1号 トップをねらえ! 全長--- 重量--- 究極のマシーン兵器・ガンバスターの上半身を構成する宇宙戦闘艦。縮退炉を1基装備している。単独でも宇宙怪獣に引けをとらない戦闘力を有する。 オプション情報大事典に戻る